やほー、ととです。
今回はD社についてです。
タイトル通りで、嫌な気分しかなかったので、短めです。
予めお断りしておきますが、これは私たちのケースであって、D社そのものを否定するものではありません。結局は人と人ですので合う合わないがあると思いますが、今回はご縁が無かったようです。
最初の違和感
D社も、会社の紹介制度を通じてコンタクトを取ったのですが、なかなか連絡がありません。再び会社経由で問い合わせてみると、メールアドレスの打ち間違いで送信できておらず、宛先不明で帰ってきていたのを見落としていた、との説明がありました 。それが最初に抱いた違和感です 。その他のメーカーさんはメールが来たあとに必ず電話でご挨拶を頂きました。メールに返信をしても、レスポンスも遅く、電話がかかってくることもありませんでした。
顔合わせは自分の展示場。
何往復かメールをした後に、顔合わせをしようという流れへ。ですが、電車で1時間以上かかる展示場へ来てください、と。これには愕然としました。結局、中間よりあちらよりの展示場に集合する形で顔合わせをすることになりました。
まずはお金の話
初顔合わせですが、特に謝罪も無く、名刺を渡されヒアリングをされます。まず聞かれたのはお金の話。遠回しにこの金額では無理ですと言われます。顔合わせてから10分程度です。確かに厳しい金額を提示しているのは把握していますが、まだ希望すら言っておりません。挙句、スミフさんならいい家が建つでしょう、なんて暴言も飛び出す始末。ですがお手伝いしたい、などと支離滅裂な発言にこちらの内心はイライラが募るばかり。その後、展示場内を案内されましたが最早D社とは早くサヨナラしたかったので、あまり頭に入ってきませんでした。
まだ言うか笑
今度イベントがあるのでぜひ、と。集合場所は更に遠い展示場。でもイベント会場は私たちの家から20分程度のところ。
もうこの人とは関わりたくない。。。
所感は最悪
結構な役職持ちだっただけに、会社の教育体制すら疑いたくなります。結局、こちらからもあちらからも連絡を取ることがなく、消え入る形となりました。
もし、うちが宝くじ当てて予算が倍増しても、絶対にD社では建てません。
次回予告
積水ハウスで建てた実家に帰省したお話だいぶ愚痴っぽくなってすみません。でも嫌だったんだもん。
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